ペラサイトがアドセンスから警告を受けている?

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アドセンス塾が活況を帯びたのが昨年2008年の大きな出来事の一つだったように思います。

「常夏塾」「きくち塾」「筍会」

これらの「アフィリエイト塾」が

「1ページのアドセンスで稼ぐページを量産」

つまり

「ペラサイトを量産」

して報酬を得るタイプの塾で私の知っているものです。
(私自信が私信のメールで相談を受けたもののみ)

これらのアドセンス塾の最大の特徴が

本業があってもちょっとした空き時間を利用して アドセンスで稼ぐためのページを作ることが 簡単にできますよ〜

ということなのですが、「簡単」「楽」を引き換えに「アドワーズ広告主の利益」を守らないようなサイト構造でサイト作成をしている例もあったようです。

具体的な塾名は挙げませんが、

▼クリック率を上げるために「アドセンス広告の文字を大きく見せる」ため、ページ本文の文字の大きさを小さくする。

▼クリック率を上げるためにページ本文を読みづらくするために、行間をわざと狭くする。

▼訪問者がページから離脱するためには、「アドセンス広告をクリックする必要がある」

ということを積極的に指示している塾もあったようです。

これは、「ペラサイトの量産が悪い」ということではなく、サイト構造や、コンテンツの量、そして、「強制的にアドセンス広告をクリックさせるテンプレート」など複合的な要因が絡んでいると推測されます。

これらのペラサイトへのアドセンスチームからの警告は、通り一遍の警告文章ですので、「コレが悪い!」という断言は出来ないのですが、警告を受けたサイトを調査してわかったことは、

「塾長の考え方が少々独りよがり」

になっているパターンが見受けられることでした。

クリック率を上げるために、アドワーズ広告主の利益を損じるような行為を平然とやってしまうのは危険であり、塾生たちがその事実を知らずに塾の指示に従っていることもかなり危険なことに思います。

まずは、アドセンスの規約を熟読し、
・何が良くて
・何が悪いのか
をしっかり把握し、わからないことはアドセンスチームに質問する。

これをしっかりやっていれば、今はよほどのことが無い限りアドセンスからの警告を受けることが無いように思います。



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このページは、中嶋茂夫が2009年2月23日 21:04に書いたブログ記事です。

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